このところ、昼は晴れて暖かだが、風が強く、
いつになったら、春が来るのか、と感じるほど夜はまだ冷える。

昼の強い風を体感すると、これは、と思う作品が
3月24日(土)~4月の6日(金)まで上映の『明りを灯す人』。
中央アジア・キルギスの小さな村の名もなき電気工の物語。

村人たちは彼のことを“明り屋さん”と呼び、みんなから愛される純朴な男。
そんな彼の夢は、風車を作って村中の電気を賄うことと、息子を授かること。
そんな中、ラジオから政治的混乱が流れ、私腹を肥やそうと都会から
価値観の違うものがやってくる。
穏やかな時間が流れる田舎の村にも変化が起きようとしていた…。
という、あらすじです。

今の日本の状況と重ね合わせて見ることができる内容かもしれませんが、
ただ、この民話に出てきそうな主人公“明り屋さん”や、村人たちの暮らしから、
学ぶ何かが、ありそうだ。
ちなみに、監督が主人公を演じています。

夜見るも良し、昼も良しな本作品は3/24(土)~4/6(金)迄、上映。
時間は3/24(土)~3/30(金)は20:25~21:50。
3/31(土)~4/6(金)は15:35~16:55です。

明りを灯す