306wm Artist Blog

DISCOVERY : WORK THIS WAY

Archive for 2014.08


ハイティーン★サギ


あまり大きな声で言えるようなことではないが、



高校を2ヶ月たらずで退学した。
その後、– 月に2日の授業に出て3年間通えば高等学校を卒業できる –
という謳い文句の通信制高校『地球環境学院』という、
今思うと何とも胡散臭そうな学校に入学した。


どれをとっても当時、疑わなかった私や親が信じられないのだが、
生徒を一人紹介すると、ウン万というお金が紹介者の生徒に支払われるというシステムを持ち、
期末テストの前にお金を支払うと、テストの答えを教えてくれ、暗記していけばオールオッケー。
という分かりやすい教育方針なのである。
極めつけは、そこの松下と名乗る理事長が

年は60過ぎ。関西弁を喋り、腕には金の時計、首もとには光るネックレスあり。

という本当に分かりやすい詐欺師であった。
何故か、山梨にある日本航空高等学校と提携を組んでいるらしく、
卒業証明は日本航空高等学校となる、バリバリの詐欺学校だ。


もちろん、皆のような高校胸キュンライフなどは無く、
学生の登校をアルバイト先へ行く途中で見かけると
–人生における面白いことBEST10– の一つであろう瞬間を見逃した悔しさで
随分と気が落ちたものだ。

私がその高校を卒業した1年後ほど後に、
その理事長が詐欺で逮捕されたという、正真正銘の詐欺学校。
それでも、それがあって今が存在する。






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突起物VS突起物

普段、生活している中で、

突然に過去の恥ずかしい記憶がビィッ-ンッて
頭ん中にカットインしてくることがある。

そういう記憶って大抵自分しか覚えていないような事なんだけど、
もう、自分をでっかいプロッセッサーみたいのでミンチにして、
犬にでも食わせておくれよ。となってしまう。

たぶん、脳がその記憶を消したいからなのだろう、
全く関係の無いことを、その記憶の上から覆いかぶせようとするんだよね。
私の場合は、口が勝手に

「ウンコまん、ウンコまん。」
「ウンコまん、ウンコまん。」

などと呟いてしまう。
もちろん「ウンコまん」で消せるような記憶が脳に残っているはずが無く、
ムリヤリに記憶の奥底に沈めようとするのだが、

依然として、それらの記憶は脳の「マイ ベスト恥ずかしい出来事フォルダ」の中に
ぬちゃぬちゃとへばりついていて、時折、何か別の記憶にへばりついて来て

「ねぇ、今キミこんなこと考えているかもしれないけど、
 過去にこんなコトしてんだよ。 へへっ 馬鹿だねぇ。」

と私の自尊心にヒビを入れて、また、ぬちゃぬちゃと音を立てて元の場所に戻って行くのである。





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